同じドリルでも、着手する順序と配分は出身競技で変わる。優先度は「苦手かどうか」ではなく、キッチンラインを取るまでの導線を塞いでいるかで決めている。
塞がっている導線
ドロップ・リセット・コンパクトスイング
走力とドライブは既に十分。詰まっているのはサードショットを落としてキッチンに出る導線で、スイングを止められないことがその本体。ディンク系は全部やる価値があるが、真っ先に効くのは大振りの矯正と前進の習慣づけ。
週は目安であって締切ではない。フェーズ3(トランジション)が最も厚いのは、ドロップとリセットが最も習得に時間がかかるため。C は「やらない」ではなく、既にその競技で作り込んだ神経系が流用できるという意味。